川越市立美術館 相原求一朗展 アンコール [美術館]
よく行っていた川越
コロナ禍になってから以前ほど行かなくなりました。
川越市立美術館に来たのは
2018年から2019年にかけて、北海道をテーマに抒情的な風景画を描き続けた相原求一朗氏の(1918-99)生誕100年・歿後20年を記念した回顧展以来です。
今回のテーマはその時の展示会の特別展
「相原求一朗展 アンコール」です。
ー2020年度に企画され、新型コロナウィルス感染症の影響により臨時休館したため全く公開できなかった同タイトルの特別展を、再度機会を得て改めて実施するもので新たにコレクションに加わったスケッチやデッサンの公開を兼ね、当館の所蔵作品で改めて相原の画業を辿った展示ー
ということで見に行ってみました。
この美術館で相原さんの北海道の景色を描いた絵に魅了されたのです。
川越市美術館は川越出身の相原求一朗さんの絵画が多くコレクション
されています。
今回 フランスなど異国の風景なども展示されていました。
北海道の景色同様 叙情のある絵ですが比べると少し色合いが感じられます。
北海道に惹きつけられ長く描きに行っていたようです。
嬉しいことにほとんどの写真が撮影可能でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
先月の帰省の際に茨城県常陸太田市の有形文化財のお蕎麦屋さんでランチ
この辺は個性的でこだわりのお蕎麦やさんが多いみたい。
悠久庵鯨荘 塩町館
蕎麦は常陸秋蕎麦でした。
お蕎麦の透明感が良いですね
元銀行の建物でとても素敵なお蕎麦屋さん
川越もそうですが常陸太田市にも古いモダンな建物が多いです。
梅津館 事業家だった梅津氏からの寄付で建てられた市庁舎だった建物
今は郷土資料館です。
コロナ禍になってから以前ほど行かなくなりました。
川越市立美術館に来たのは
2018年から2019年にかけて、北海道をテーマに抒情的な風景画を描き続けた相原求一朗氏の(1918-99)生誕100年・歿後20年を記念した回顧展以来です。
今回のテーマはその時の展示会の特別展
「相原求一朗展 アンコール」です。
ー2020年度に企画され、新型コロナウィルス感染症の影響により臨時休館したため全く公開できなかった同タイトルの特別展を、再度機会を得て改めて実施するもので新たにコレクションに加わったスケッチやデッサンの公開を兼ね、当館の所蔵作品で改めて相原の画業を辿った展示ー
ということで見に行ってみました。
この美術館で相原さんの北海道の景色を描いた絵に魅了されたのです。
川越市美術館は川越出身の相原求一朗さんの絵画が多くコレクション
されています。
今回 フランスなど異国の風景なども展示されていました。
北海道の景色同様 叙情のある絵ですが比べると少し色合いが感じられます。
北海道に惹きつけられ長く描きに行っていたようです。
嬉しいことにほとんどの写真が撮影可能でした。
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先月の帰省の際に茨城県常陸太田市の有形文化財のお蕎麦屋さんでランチ
この辺は個性的でこだわりのお蕎麦やさんが多いみたい。
悠久庵鯨荘 塩町館
蕎麦は常陸秋蕎麦でした。
お蕎麦の透明感が良いですね
元銀行の建物でとても素敵なお蕎麦屋さん
川越もそうですが常陸太田市にも古いモダンな建物が多いです。
梅津館 事業家だった梅津氏からの寄付で建てられた市庁舎だった建物
今は郷土資料館です。