栃木県鹿沼宿に立ち寄って [旅行]
日光例幣使街道の宿場町鹿沼市
鹿沼には鹿沼市立川上澄生美術館と「日光珈琲 饗茶庵本店 根古屋路地」に入るために立ち寄ったことがあります。
前ブログのひぐらし日記の記事より写真を再掲げです。
川上澄生美術館は版画家の川上澄生氏の美術館
版画がモダンで素敵なのです。
日光珈琲 饗茶庵本店 根古屋路地
路地にある隠れ家のようで大好きなカフェ
おすすめですよ
鹿沼には見どころが結構あるんですね
前に鹿沼の観光案内所のおじさんは栃木市に負けないように鹿沼の
お祭りの素晴らしさを宣伝しないとと言っていました。
そう彫刻屋台が立派なんです。
以前行った時の展示館の展示屋台の写真です。
東武鉄道日光線新鹿沼駅はとても印象に残る駅でした。
いちごの産地としての真っ赤ないちごのオブジェ
すごく目立ちました。
焼売の自動販売機 カヌマシューマイ ニラも入っています。
餃子に負けずに頑張って。
もう一つ大きな岡本太郎の彫刻作品も駅前にどーんとあるのです。
巨大なパブリックアート『夢の樹』です。
岡本氏と鹿沼市の繋がりは特にないそうですが市の文化の中心となる
シンボルを創りたいという市側の強い要望で創作をしていただいたとか
岡本氏もこの鹿沼市を緑が多いとかなり気に入ってカメラを持って熱心に撮り歩いたようです。
日光東照宮建立に際し発展した歴史・文化のある町 鹿沼
まちの駅 新鹿沼宿です。町の中心部にあります。
ナスやピーマンなめこを買ったような記憶があるけどちゃんと覚えていないです。
写真に撮らなかったからかな
芭蕉とそらの像
日光に行くときに鹿沼宿にも逗留したのでしょう
鹿沼は木の産地 チェーンソーカービングです。
今回 新鹿沼駅とまちの駅新鹿沼宿
この二つを見てから前に記事に書いた宇都宮のライトレールを楽しみました。
次回からも今年に行った栃木県の喜連川市や宇都宮市の記事が続きます。
今年は茨城と栃木ばかり行きましたね 帰省先に近いのでそうなってしまいますね
鹿沼には鹿沼市立川上澄生美術館と「日光珈琲 饗茶庵本店 根古屋路地」に入るために立ち寄ったことがあります。
前ブログのひぐらし日記の記事より写真を再掲げです。
川上澄生美術館は版画家の川上澄生氏の美術館
版画がモダンで素敵なのです。
日光珈琲 饗茶庵本店 根古屋路地
路地にある隠れ家のようで大好きなカフェ
おすすめですよ
鹿沼には見どころが結構あるんですね
前に鹿沼の観光案内所のおじさんは栃木市に負けないように鹿沼の
お祭りの素晴らしさを宣伝しないとと言っていました。
そう彫刻屋台が立派なんです。
以前行った時の展示館の展示屋台の写真です。
東武鉄道日光線新鹿沼駅はとても印象に残る駅でした。
いちごの産地としての真っ赤ないちごのオブジェ
すごく目立ちました。
焼売の自動販売機 カヌマシューマイ ニラも入っています。
餃子に負けずに頑張って。
もう一つ大きな岡本太郎の彫刻作品も駅前にどーんとあるのです。
巨大なパブリックアート『夢の樹』です。
岡本氏と鹿沼市の繋がりは特にないそうですが市の文化の中心となる
シンボルを創りたいという市側の強い要望で創作をしていただいたとか
岡本氏もこの鹿沼市を緑が多いとかなり気に入ってカメラを持って熱心に撮り歩いたようです。
日光東照宮建立に際し発展した歴史・文化のある町 鹿沼
まちの駅 新鹿沼宿です。町の中心部にあります。
ナスやピーマンなめこを買ったような記憶があるけどちゃんと覚えていないです。
写真に撮らなかったからかな
芭蕉とそらの像
日光に行くときに鹿沼宿にも逗留したのでしょう
鹿沼は木の産地 チェーンソーカービングです。
今回 新鹿沼駅とまちの駅新鹿沼宿
この二つを見てから前に記事に書いた宇都宮のライトレールを楽しみました。
次回からも今年に行った栃木県の喜連川市や宇都宮市の記事が続きます。
今年は茨城と栃木ばかり行きましたね 帰省先に近いのでそうなってしまいますね