耕心館 山野草を纏う [美術館]
9/10
中秋の名月。今年は満月がはっきり見えました。
日が短くなり秋の気配を感じるようになったかな
東京都西多摩郡瑞穂町にある耕心館へ先週、久しぶりに行ってきました。
何度かブログの記事にしたことがあります。
庭の山野草や蔵の中の展示やギャラリーを見たりコンサートを聴いたり
また、屋内のカフェでお茶を飲んだりして楽しむことができます。
展示室で「山野草を纏う」というタイトルの岡本あづささんの
ファッションイラストの原画展を見ました。
岡本さんの作品は日本郵便「グリーティング切手・ファッション」として
選ばれファッションイラストとして日本で初めての切手となったそうです。
「四季の中で咲く山野草の可憐な姿 静かでありながら凛とした佇まいの美しさに魅了され、その生命力の強さに心揺さぶられるこの感覚、耀く命をファッションへと吹き込み、作品に展開しています」(岡本あづさ)
ファッションのデザイン画もとても素敵です。
お隣の郷土資料館けやき館2階にも岡本さんの大きな絵が展示されていました。
作品を見た後に庭で見る山野草に女性の姿が重なって見えてきました。
花の咲き方が珍しい花です。
エビネラン
この花の名前も脇に名札があったのに忘れちゃったんですよね
白いのは見たことがあったのでこの色は珍しいと思ったんですが・・
レンゲショウマはもうおしまいですね
ナンバンギセルですね 綺麗に見えませんが終わりかかりでしょうか
重陽の節句が9日だったので蔵の中には黄色い菊の花が・・
造花だったんですけどね
この後はお隣りの郷土資料館でモスラの展示も見たんですよ
次回へ続きます。
中秋の名月。今年は満月がはっきり見えました。
日が短くなり秋の気配を感じるようになったかな
東京都西多摩郡瑞穂町にある耕心館へ先週、久しぶりに行ってきました。
何度かブログの記事にしたことがあります。
庭の山野草や蔵の中の展示やギャラリーを見たりコンサートを聴いたり
また、屋内のカフェでお茶を飲んだりして楽しむことができます。
展示室で「山野草を纏う」というタイトルの岡本あづささんの
ファッションイラストの原画展を見ました。
岡本さんの作品は日本郵便「グリーティング切手・ファッション」として
選ばれファッションイラストとして日本で初めての切手となったそうです。
「四季の中で咲く山野草の可憐な姿 静かでありながら凛とした佇まいの美しさに魅了され、その生命力の強さに心揺さぶられるこの感覚、耀く命をファッションへと吹き込み、作品に展開しています」(岡本あづさ)
ファッションのデザイン画もとても素敵です。
お隣の郷土資料館けやき館2階にも岡本さんの大きな絵が展示されていました。
作品を見た後に庭で見る山野草に女性の姿が重なって見えてきました。
花の咲き方が珍しい花です。
エビネラン
この花の名前も脇に名札があったのに忘れちゃったんですよね
白いのは見たことがあったのでこの色は珍しいと思ったんですが・・
レンゲショウマはもうおしまいですね
ナンバンギセルですね 綺麗に見えませんが終わりかかりでしょうか
重陽の節句が9日だったので蔵の中には黄色い菊の花が・・
造花だったんですけどね
この後はお隣りの郷土資料館でモスラの展示も見たんですよ
次回へ続きます。